夏はレーザー治療をしない方がいい?50〜60代のくすみ・シミ悩みにピコトーニングがおすすめな理由
2026.5.16

「夏はレーザーNG」と言われる理由とは?
昔のレーザー治療は“熱”による負担が大きかった
「夏はレーザー治療をしない方がいいですか?」 このご質問は、毎年夏前になると非常に多くいただきます。 実際に、夏になるとピコトーニングの予約が減る傾向があります。 理由として多いのは、 「紫外線が強いから危なそう」 「シミが濃くなりそう」 「夏にレーザーはダメと聞いた」 というイメージです。 確かに、以前のレーザー機器は熱エネルギーによる刺激が強いものも多く、炎症後色素沈着と呼ばれる“治療後に色素沈着が起こるリスク”を考慮し、紫外線が強い時期は慎重に行うケースがありました。 特に50代〜60代の肌は、乾燥やバリア機能の低下も起こりやすく、刺激に敏感になっている方も少なくありません。 そのため、「夏のレーザー=危険」というイメージが残っているのです。
現在主流の“ピコレーザー”は従来と仕組みが異なる
しかし、現在主流となっている「ピコレーザー」は、従来のレーザーとは仕組みが大きく異なります。 当院で使用している「ピコシュア」は、熱ではなく“衝撃波”を利用してメラニンを細かく砕くレーザーです。 従来のように強い熱で焼くような治療ではなく、非常に短い照射時間でメラニンを細かく粉砕するため、肌表面への負担を抑えながら施術を行うことができます。 そのため、 ・くすみ ・肝斑 ・色ムラ ・肌全体のトーンアップ などを目的とした「ピコトーニング」は、比較的ダウンタイムが少なく、継続しやすい治療として人気があります。 「夏だから絶対にできない」という治療ではなく、肌状態を見ながら適切に行うことが大切なのです。
実は夏こそ“メラニン”が増えやすい季節です
紫外線によってくすみ・色ムラが悪化しやすい
夏は紫外線量が一気に増える季節です。 紫外線を浴びることで、肌は自分を守ろうとして“メラニン”を生成します。 その結果、 「なんとなく顔色が暗く見える」 「肝斑が濃くなった気がする」 「肌全体がくすんで見える」 という変化を感じる方が増えてきます。 特に50代〜60代の方は、肌のターンオーバー(生まれ変わり)が若い頃よりゆっくりになっているため、一度増えたメラニンが排出されにくくなっています。 そのため、夏に紫外線ダメージを受けることで、秋以降に一気にシミやくすみが目立つケースも少なくありません。 「夏だから何もしない」のではなく、紫外線対策をしながら適切なケアを続けることが、将来の肌印象を大きく左右します。
“夏だから治療をやめる”ことで悪化するケースも
実際に、「夏の間は怖いからレーザーをやめていました」という方が、秋頃にシミやくすみの悪化を感じて来院されるケースもあります。 ピコトーニングは、1回で劇的に変化を出すというよりも、“少しずつ透明感を整えていく治療”です。 継続することで、 ・くすみ感 ・色ムラ ・肝斑 ・肌全体の明るさ を改善へ導いていきます。 そのため、完全に中断することでメラニンコントロールが難しくなり、結果的に肌状態が不安定になる場合もあります。 もちろん、強い日焼け直後や肌状態によっては施術を控えるケースもありますが、必要以上に怖がる必要はありません。 大切なのは、“季節に合わせて肌を管理する”という考え方です。
ピコトーニングが50〜60代に人気の理由
シミだけでなく“肌全体の印象”を整えられる
50代以降の肌悩みは、「シミ1つだけ」ではありません。 ・くすみ ・色ムラ ・肝斑 ・ハリ不足 ・透明感の低下 など、複数の悩みが重なっている方が非常に多いです。 ピコトーニングは、顔全体へ均一に照射を行うことで、メラニンを少しずつ減らしながら肌全体の印象を整えていく治療です。 「シミ取りのように強く反応させる治療は不安」 「自然に肌を明るくしたい」 という方にも取り入れやすいのが特徴です。 実際に施術を継続されている患者様からは、 「ファンデーションが薄くなった」 「顔色が明るく見えるようになった」 というお声も多くいただいています。
ダウンタイムが比較的少なく続けやすい
ピコトーニングは、比較的ダウンタイムが少ない点も人気の理由です。 施術直後にメイクが可能なことや日常生活への影響も比較的少ないため、定期的な“肌管理”として続けやすい治療です。
特に50代〜60代では、 「長いダウンタイムは避けたい」 「周囲に気づかれたくない」 という方も多いため、自然な変化を積み重ねていけるピコトーニングは非常に相性が良い治療といえます。
また、他の美容治療と組み合わせることで、さらに透明感やハリ感を高めることも可能です。
夏のレーザー治療で大切なこと
紫外線対策と保湿が重要
夏でもピコトーニングを受けることは可能ですが、紫外線対策は非常に重要です。
・日焼け止めを毎日使用する
・長時間の強い日差しを避ける
・保湿をしっかり行う
・摩擦を減らす といったホームケアが大切になります。
特に乾燥した肌は刺激を受けやすくなるため、保湿ケアを丁寧に行うことで、より安定した状態を維持しやすくなります。 「レーザーをするから危険」なのではなく、“施術後の管理”が非常に重要なのです。
肌状態に合わせた施術調整が大切
当院では、患者様の肌状態を確認しながら、出力や施術内容を調整しております。
例えば、
・日焼けの程度
・肌の乾燥状態
・肝斑の有無
・刺激に対する反応 などを
確認した上で、無理のない範囲で施術を行います。
「夏でもレーザーして大丈夫かな?」 と不安な方も、お気軽にご相談ください。 肌状態やライフスタイルに合わせて、継続しやすい方法をご提案いたします。
まとめ|夏こそ“肌管理”を続けることが大切です
ピコトーニングは“継続する美容治療”
ピコトーニングは、1回で劇的な変化を出す治療ではなく、少しずつ明るさ・透明感を整えていく“肌管理治療”です。 特に50代〜60代は、シミだけではなく、くすみや色ムラなど“肌全体の印象”が変化しやすい年代です。 だからこそ、「夏だから完全にやめる」のではなく、肌状態を見ながら無理なく継続していくことが大切です。
Eclat Medical Clinicへご相談ください
「夏でもレーザー治療できる?」 「自分の肌でもピコトーニングは合う?」 という方も、ぜひ一度ご相談ください。 Eclat Medical Clinicでは、お一人おひとりの肌状態を確認しながら、無理のない範囲で最適な治療をご提案しております。 シミ・くすみ・肝斑でお悩みの方は、ぜひEclat Medical Clinicまでお気軽にご相談ください。








